北島守幸 オフィシャルサイト http://moriyuki.net
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今、どのあたりを、いつもの笑顔で
動き回られておられるのでしょうか

市民のこと、県のこと
被爆者のこと
世界平和のこと
そして大切なご家族のこと

色々とお考えになり
誠実に行動をおこされていた
伊藤市長

この度のこと
残念です。
無念です。

小学生の頃から
「市長」への目標と夢を
語られていたとのこと

すでに高校時代から
生徒会長として生徒をひっぱり
今に通じるようなボランティア活動を
なされていたとのこと

市議へのスタートの時は
親戚もなく、支援企業もなく
同級生を中心とした
まさに、手弁当の選挙であったとのこと

議員になってからはミニバイクで
どんな用事もこまめにこなし
まさに市民の声の代弁者であったとのこと

オランダ・バーグでの涙ながらの
反核、平和への演説は
今後も語り継がれることでしょう




大先輩に対する絶賛の声が届いたのか、ある席で
「俺をよく褒めてくれるらしかね」と
お礼を言ってくださった。

高校の全体同窓会では
どのテーブルでも超人気者で
我々後輩に声をかけていただき
本当にありがとうございました。

市町村合併の折は
わざわざ足を運んでいただき
多良見町のことに
気をもんでいただきました。

「人生の儚さ」を感じるには
まだ時が足りません。

今回のこと
我々多くのちまたの者が
まだまだ心に収めきれていません。

が、しかし、伊藤市長さん
どうか安らかに
お眠りいただきたいと思います。

大変、お世話さまになりました。

合掌
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県議選が終わった。

個々にはいろいろあったが
落ち着くところに落ち着いた
と、言ったところだと思う。

これまで、いろんな事を一緒にやってきた人も
いい結果で、本当によかった。

そして、縁のある方も結果がよくてよかった。

市町村合併で、末端議員がうんと減ったせいで
私なども、にわかスターのように
急に「人気」が出て

あっちうろうろ
こっちうろうろ

全く、ポリシーのない日々であった。

考えてみれば学生時代
とっくに終わった学生運動を
我が日大はまだ、引きずっていて

大きなマスクに、黒ヘル、白ヘルで
なんかいろんなむずかしい事を
同世代の学生が言っていた。
ビラもよく配っていた。
が、
私は「すごいなぁ」とは思っても
内容にまったく関心がなかった。

運動部にいたこと。
金がなかったこと。
などが理由で

「次の食事」をどうするか、とか
「1日で稼げるいいバイト」とかに
主な関心があった。

いっこうに目の前に現れない
「とびきりにかわいい彼女」に
今日の電車で出会えるかも、とか
いつも、そんなことばかりであった。

ノンポリ歴は、長いという訳だ。




―――――さて、この県議選

いろんな候補の、いろんな話を聞いたが
1つ、気掛かりがある。

「平和」の話を誰もしない。
長崎県とは、このことを言ってくれる人が
いないといけない県だと思うが、どうだろう。

平和は「長崎市」に
まかせきり、の感がある。

高校生とかあんなに頑張っているのに。


それから、もう1つ
離島を中心とした急激な過疎化対策を
大きく言う人は、少なかった。

諌早選挙区は、対馬や五島のことを
あんまり言う必要がない?のだろうか。

県議だから「県」を語ってほしかったなあ~っ。



気がつくと新学期。
我が家も高校生が誕生し
真新しい制服が、まぶしい。

14日は、長女もコンサートをやる。

春爛漫、そして
すやすやと朝の布団の中で眠る
もうすぐ2歳児の息子。

まさに、当選の赤いバラならぬ
「心の赤いバラ」が
ここにいる。



「アトン」とは、「アトム」の意。

「ム」が「ン」になる。

我々の同級生には、ニックネームが多い。

目がパッチリしていて、かわいい顔で
キャラキャラした性格だったので
「アトム」のニックネームがついたものと思う。

ご存知、鉄腕アトムの全盛期でもあった。

大村工業を卒業して
即、天下の日産に就職した。

私が大学1年の時
神奈川県座間にある彼の寮を訪ねた。

彼は電話もせずに訪ねた私にびっくりして
それでも、なけなしの小遣いをはたいて
おごってくれた。

あの日から、30年が過ぎた。
1度、同窓会でお礼を言ったことはあるが
なかなか出会うことはなく
今日を迎えた。

そして、同級生からの電話。

彼の通夜があるという。

「なんでーーーーっ」

ひとり、ふるさとを離れた彼の地で
病をわずらっていたらしい。

桜もほころびかけた、すごしやすい季節になった。

そしてアトンは無言で帰ってきた。

年老いたご両親。

彼の目に、ふるさとは、どんな風に
映ったであろうか。

わりとかん高い声と、ニコニコした顔
突然訪ねた私に、ぶつぶつ言いながら
おごってくれた遠い日が、懐かしい。

やすらかに お眠りください。
ありがとう アトン

合掌



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