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北島守幸 オフィシャルサイト http://moriyuki.net
中央大学 ”森 誠則君”はよく走った。

ばあちゃんが
「右足の調子が悪かけん出れんやろうって思っとった。」
と、おっしゃっていたが

監督さんの見る目で「イケル」判断があったのだろう
復路8区で よくふんばった。

きびしいレースだったことだろう。

我々が想像も出来ない圧力が
体にも 心にも およんだ事だと思う。



――――この選手の父親は、我が喜中の同級生。
思えばかつて長距離は得意だった。

そのDNAが、諫高で磨かれ開花し
今、中央大学で一段と磨かれているのだと思う。

「箱根を走る」とは長距離選手にとって
野球で言えば
「甲子園」か「6大学野球」かということだと思う。


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話はまことに低レベルと言うか
関係ない話と言うか

かつて学生時代、この箱根の芦ノ湖畔の
円筒形のホテルが出来るころ
その室内家具の搬入のバイトで
1週間ほど当地にいた。

我々1食1食が勝負の学生には 実にいいバイトで
いい食事と いいバンガロー(近くに木造の一戸建て)が
宿舎としていくつもあった。

バイト代も結構な額で
このバイトを斡旋してくれた同級生に
深く感謝したものだ。

特にトラックの都合で丸1日仕事がない日があって
(バイト代はちゃんと出た)
芝生の広場で野球をしたり
結構来る観光客の人物観察をしたり
楽しい楽しい思い出の地だ。

1泊いくらの料金だったのか
いつかお客として利用することが
あるだろうかと思っていたが

30年近くの日々が経過しても
やはり宿泊することはない。


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華の箱根を疾走する同級生の次男選手。

今日、彼は、きびしいレースを
振り返っていることだろう。
しかし、たかが家具屋のバイトを
懐かしく思う日も来る。

まして、選手として
伝統のレースを駆け抜けた経験は
一生を通じて胸を張るべく大勲章である。

まだ2年生 これからに期待したい。

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