北島守幸 オフィシャルサイト http://moriyuki.net
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20070730192834

今日の昼食
妻が自分で作った、とても「味のいい」
手羽先の油揚げ?甘辛風味?をぱくぱく食べていた。

ひとつ食べては、あれこれ話して笑って
また、次を食べている。

「いろんなことが好きな女やなぁ」と
思いつつ、適当に話をあわせていた。

この「手羽先」とやら、思えば大人になるまで
それも、30も40にもなってやっと
うまいと思って食えるようになった。

だいたい、あの「トリハダ」が
苦手でダメだった。

子供の頃、お袋の実家
(と言っても、小道を一本はさんだ隣の家)
では、何かあると、とにかく大人数で
いっぱい料理とか作って
いっぱいで食べていた。

いつの日を最後にこの「風物詩」が
なくなったか定かではないが
年に何回も繰り広げられる

このお祭りさわぎは
その人手の多さ
バタバタ加減が
子供達には、とてもとても楽しかった。

さて、そこで
肉料理は主にさっきまで
コケッコッコーと鳴いていたニワトリさんだった。

このニワトリ料理の過程
特に前半の逆さに吊るして
首ちょん切って、火炙りにして、羽をむしって等々
残酷物語が
いたいけな北島少年の目と心に
深く刻み込まれていく

大の大人になるまで
手羽先を始めとして
ストレートの鶏肉が
ダメな食べ物となった。

―――――なのに、どうしてか
「ビールがうま~い」と、思うようになってから
(私は30まで晩酌しなかった)
セットのように
「鶏肉さんも好き!!」になった。


今、目の前で昼の日なかに
おいしそうに手羽をほお張る妻をながめつつ
思い出したことである。






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