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北島守幸 オフィシャルサイト http://moriyuki.net
去る2月21日は、父の誕生日であった。生きていれば90歳である。
「死んだ子の歳をかぞえる」と言うことわざがあるが
「死んだ親の歳をかぞえる」と言うこともままある。

特に私は兄弟4人の中で末っ子でもあったし、何かと親とのからみを思い出す。
昭和30年代にはめずらしかった自動車で、いろんな所へも連れて行ってもらった。
ただし「家族揃って」と言うのは、ただの1度もない。
もっぱら仕事がらみで人に会いに行ったり、建築現場へ行ったり

私のような子供に、なぜそこに行くのか、どのくらい用事に時間がかかるのかとか
細かい説明など一切ないので「カワイイ ボク」としては、ぽつんと車の中で1人残される。

特に時計が読めないころはなおさらで
泣きそうな位誰もいないところで長く長く待たされた記憶がある。
あれはどれくらいの時間だったんだろうか。

通り道にあるお店で買ってもらうお菓子とかがとても楽しみで
大人になってもなつかしく何回も買いに行ったのが、日見の「トンネルまんじゅう」
おいしかったが今はもうない。残念だ。

おやじとのそういったドライブは長く続いた。はっきり覚えているのは、中3の秋のこと。
場所は長与の岡郷あたり。一面田んぼだった。今はみごとに区画整理されている。

ラジオからは諫早高校野球部の九州大会での活躍のもようが流れていたと思う。

さすがに高校以降は、おやじとのドライブもほとんどなくなって、今思うと
私も忙しくなったが、おやじもS46年の3月から
「多良見町の助役」と言う勤め人になったせいで時間の自由がきかなくなったのだ。

うまく出来た話で、息子が一人歩きする頃
おやじもその相手が出来ない状態になっていたわけで。

逆から言えば、私は父とのかかわりの深い息子である。
今議員などやっているのも、この父の後姿を見てきたことにつきると思う。
私と違いおしゃべりではなかったが、子をおもう心、孫をおもう心は、人一倍であったと思う。

お世辞を含めて父をほめてくれる人の言葉は、素直に受け入れているし
いつのころか尊敬する人として「父」と書くようになった。
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今日は 拓不動産です。
見てます 見てます よく解ります。
せかくの親子の写真わざとピンボケ掲載でしょうか?
議会活動、地区住民活動行事等どんどん載せて下さい。
カウントに協力致します。

現在長崎支部は役員選挙戦の最中です 17、18日投票日です。
今回も自分と角さんは選管をやっています。 
がんばって下さい。 以上

2006.04.13 11:14 URL | 岩永賢一 #- [ 編集 ]













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